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飛輪海小説『ステップアップ!』最終話~ヒロ篇

  最終話「幸せのリベンジ」~ヒロ篇  初めての方はコチラからどうぞhappy01

  雑誌の対談が終わり、私はアミンに誘われて、レストランへ行くことになった。 今日はアミンと亦儒の結婚記念日だから、ディナーの予約がしてあるという。

 せっかくの二人の記念日に、お邪魔なようで気がひけたけれど、アミンが社交辞令でなく、本気で誘っていることが伝わり、一緒に行くことにした。

 レストランに向かうタクシーの中で、アミンがおかしなことを言い出した。

「そろそろヒロも結婚とか考えたりしないの?」

 ドキっとする。 さっき私が子供が欲しいとか思ってたことを見透かされた? 

「考えないこともないけど、相手がいないのはアミンも知ってるでしょ。」

「じゃ、ちょうどいい人知ってるから会って欲しいの! 今から・・・。」

今から!? もしかしてディナーに誘った目的はお見合いだったってこと!?

「アミン、突然そんなこと言われても・・・。」

「大丈夫よ! 亦儒の会社の仕事関係の人で本当にいい人なの。 日本語も話せるんだから!」

 日本語が話せるのはポイント高いけど・・・でもいきなりすぎる! 心の準備ができてない。 それに私はまだ・・・。 

 レストランのあるホテルに着いてしまってからも、私はその人と会うべきか迷っていた。 それに、ここってアミンと亦儒の結婚披露パーティーの会場だったホテルだ。 アミンたちにとってはいい思い出の場所なのだから、そこのレストランでお祝いをするのはあたり前よね・・・。 

 アミンに強引に引っ張っていかれ、レストランに入る。 支配人の出迎えをうけ、個室に案内される途中、店内に他の客がいないことに気付く。 

「本日は陳奕儒様の貸切りなので・・・。」と言う支配人。

 亦儒ったら私のお見合いごときにそんなお金かけないでよ! そこでようやく私は会うだけ会うことを仕方なく決意する。

 見合い相手が待っている部屋は目前だ。 ドアが開いていて、中から亦儒の軽快な声が響いてきた。

「本当にいいコだから会ってくれよ! 絶対に気に入るからさ。 英語もマレー語も話せるんだ。 料理もうまいし。 子供好きだ。 オマエにぴったりだろ?」

 どうやら相手のほうも私と同じで、だまし討ちにあったらしい。 

 なんだか緊張してきた。 このまま帰ってしまいたいくらいだ。 アミンは私を逃がさないためか、腕をしっかりとつかんでいる。

 相手の声が聞こえてくる。

「ボクは打ち合わせだって言うから来たんだ。 見合いなんてする気はないぞ!」

・・・嘘でしょ?

 足が震える。 心臓が爆発しそう・・・。

  私は部屋の入り口で震える足を止めた。 相手が私のほうに振り返る。

 彼と目が合ったまま声が出ない。

 彼も目を大きく見開いたまま立ち尽くしている。

「じゃ、ボクたちは他の店を予約してあるから、二人でごゆっくり!」

 亦儒は彼の肩をポンと叩き、私にウインクしてから、アミンと腕を組んで去っていった。

 私は頭の中が真っ白になってしまって、何を話せばいいのかわからないでいた。

 しばらくして沈黙をやぶったのは彼のほうだった。

「マレー語を話せるんだって?」

「・・・まだ少し・・・。 始めて一年くらいだから・・・。 日本語はどこで?」

「ジムに、日本人ハーフの有能なスタッフがいるんだ。 二年習ってるけど、やっぱり難しいよ。」

「・・・今は台北に?」

「昨日からね。 こっちにジムを出すことになったんだ。 亦儒の会社が共同出資してくれることになってね。 今日はその打ち合わせだって言うから・・・。」

「私もアミンにだまされたの。 ほら、今日はちょうど二人の結婚記念日でしょ? もう三年になるのよ。」

「そうか、あれから三年たつんだね・・・。 元気そうでよかったよ。 仕事、頑張ってるみたいだね。」

「えぇ。 呉尊も・・・。」

 呉尊・・・

 その名前を口にしたのは三年ぶりだ。 呉尊はあれから三年たつということも、今日がどういう日だったかも、忘れていたみたいだ。

  今日はアミンたちの結婚記念日でもあり、私と呉尊が別れた日でもあるってことを・・・。

 このどこかよそよそしい会話をいつまで続けなければいけないのだろう。

 料理はもう注文されていたようで、ウエイターがシャンパンを持って現れる。

 戸口に立って話していた私に、呉尊が椅子を引いて、座るよう勧めてくれる。

 そして呉尊が席についてから、シャンパンで乾杯をする。

「ヒロの活躍に。」

「じゃあ、呉尊の台北ジムに。」

「乾杯!」

 平静を装っているけれど、久しぶりに聞いた呉尊の声での「ヒロ」という響きに、胸が高鳴った。

 緊張していたけれど、アルコールのおかげで少しリラックスできそう。

「ブルネイのお父様はお元気なの? 仕事のほうも順調?」

「ああ、父は元気だよ。 この半年はブルネイで生活できて、父との時間も充分持てたよ。」

「でもジムが増えると呉尊の仕事もまた増えるんじゃないの? 大丈夫?」

「大丈夫さ。 ボクは忙しいくらいが丁度いいんだ。 それにブルネイのほうは、有能なスタッフがいるからね。 彼女に経営を任せているから心配ない。」

 彼女? 有能な日本人ハーフのスタッフって、女性なの? その人から日本語を? 

「いつまで台北にいられるの?」

 まるでずっといてほしいみたいな聞き方をしてしまった。 今さら否定するのもおかしいし・・・。

「実は明日までなんだ。 あさってから日本でドラマの撮影に入るんだよ。」

 ・・・そうだったんだ。 呉尊が日本語を習っていたのは、日本での仕事のため・・・。 

 今では呉尊は日本でもブレイクしていることは知っていた・・・。 日本の友人たちは、それまで台湾アイドルなんてまったく興味もなかったのに、最近では「裕恵は呉尊に仕事で会ったりしたことあるの?」「サインもらえない?」なんて電話をかけてきたりするくらいだ。 

 さすがに「一緒に住んでた。」なんてことは言えるわけもないので、「会ったことあるけど、最近はまったくないわ。」と言うしかなかった。 事実その通りだから。  

 

 呉尊が私のために日本語を習ってるのかもって、ちょっとでも期待してしまった自分がはずかしい。 それに、呉尊が信頼している有能な女性スタッフってどんな人なんだろう・・・。 経営まで任せてるなんて・・・。 二年も彼女から日本語を習ってるって・・・。 ジムで? それとも自宅で?  

 私と暮らしていたときは、日本語を教えて欲しいなんて一度も言ったことがなかった。 日本語のCDのレコーディング前だけは、必要に迫られて必死に覚えようとしたけれど。  

 私ったらさっきから何をウジウジ考えてるの! こんなの今の私らしくない! でも・・・。 

 とりとめもない会話が続き、料理もデザートをのこすのみとなってしまった。

 食事が終われば、当然このままさよならだ。 久しぶりに再会した元カップルが、懐かしんで食事を楽しんだだけ。 それ以上でもそれ以下でもない。

 それだけのことなのに、私はおいしいはずの料理も、味わうどころではなかった。 

 このまま別れてしまってもいいの? 本当に後悔しない?  時間がもうないと思えば思うほど、あせってしまう。 また緊張してきて喉がかわく。 呉尊もさっきから水ばかり飲んでいて、ついにピッチャーの水がなくなってしまった。

 呉尊がウエイターを呼ぶと、なぜか支配人が水のおかわりを持って現れた。

「お客様。 陳奕儒様からご伝言があります。 よろしいでしょうか?」

 私と呉尊は顔を見合わせる。 呉尊は「どうぞ。」と答えてから、グラスの水を口にふくんだ。

「それでは・・・コホン。」

支配人は厳粛な表情で一つ咳払いした。

「・・・・“もうプロポーズは済んだか? まだならさっさとしてしまえ! ”だそうです。」

 呉尊はそれを聞いたとたん、飲み込もうとしていた水でむせてしまい、激しく咳き込んだ。 

  いやだ亦儒ったらなんの冗談よ! 余計に気まずくなっちゃうじゃないの!

 支配人はそれだけ伝えると、何食わぬ顔で、空いたお皿をさげて行ってしまった。

  私は呉尊の顔が見られない。 でも何か言わないと・・・。

「亦儒ったら何か勘違いしてるみたいね。」

  呉尊は、横を向いて咳をしながらこの場をやりすごそうとしているようにも見える。

  すぐにウエイターが最後のデザートの皿を持って現れる。

  皿にデザートらしきものは何ものっていない。 目の前に皿を置かれて、チョコレートソースで何か文字が書かれていることに気付く。

  “絶対にYes!って答えるのよ!”

 何?これ!? 思わず呉尊のほうのデザート皿も見ると、そこにはこう書かれていた。

“早くプロポーズしろ!” 

 呉尊は困りきったような表情を浮かべている。 そんな呉尊を見ていられない。 きっともう心に決めた人がいるんだ。 有能なブルネイ人女性。 そばでいつも助けてくれてる、なくてはならない人・・・。

「こんな手の込んだいたずらするなんて、亦儒も暇よね! デザートを楽しみにしてたのに、残念ね。」

 私は精一杯の笑顔でその場を取り繕った。 頑張れ自分! 私はもう昔の私じゃない! 独り立ちして三年、強くなったんだから! 

 そこへまた支配人が登場する。

「お客様、デザートは別室にて、ご用意させていただいております。 どうぞこちらへ・・・。」

 いったいどうなってるの?  呉尊が席を立ったので私も仕方なく着いていくことにする。 支配人はなぜかレストランを出てロビーに向かって歩いていく。 そしてエレベーターに乗り、最上階のボタンを押す。 最上階ってまさか・・・。

 私の予想通り、支配人に案内されたのは、三年前の、あのスイートルームだった。 支配人は「それでは私はここで・・・。」と言ってエレベーターへ戻って行った。

  呉尊と私が中に入ると、テーブルの上にはデザートではなく、メッセージカードが置かれているだけだった。

“ボクたちに、ユーフイを授けてくれたお礼さ! ごゆっくり! Calvin

「呉尊、これってもしかして高雄のサプライズのこと?」

「亦儒は、あれがボクたちの計画だったって気付いていたんだな。」

「亦儒だもん、それくらい見抜いて当然よね。」

  私たちは顔を見合わせると、思わず吹き出してしまった。

「あいつにはやられたよ! まったくこんな手の込んだサプライズ、よく考え付いたな!」

「二人とも絶対に許さないんだから!」

 いつの間にか私たち、前のように話せてる。 それだけで嬉しくて涙が出そう・・・。

「だけど、参ったな・・・。」

 呉尊はこの状況にまた困惑の表情を浮かべている。 心臓がギュッとなり今度は逆に泣きたい気分だ。

  呉尊は私のそんな気持ちをよそに、自分の小指にはめていた指輪をはずすと、私の左手をとった。 

 呉尊はまだ亦儒のいたずらに付き合うつもり? こんなこと冗談でしてほしくない・・・。  

「その指輪、亡くなったお母様の形見でしょ・・・」

「指輪のないプロポーズなんてカッコつかないだろ? まさかヒロに会えるなんて思ってもいなかったから・・・。 マンションに指輪を取りに帰ろうかどうしようかとずっと迷ってたんだ。 でもどうしても今プロポーズしたいんだ。」

 私は、呉尊に握られていた左手を強引に引っ込めて叫んだ。

「だめよ! 何言ってるの!? じゃあブルネイの彼女はどうするの!? 呉尊を信じて、留守を守ってくれてるんじゃないの! 一時の感情だけで、ブルネイの彼女を裏切らないであげて!」

 

  呉尊は今まで見た中で、一番目を大きくしている。 何を驚いているの? 

「・・・ブルネイに彼女なんていないよ。 誰がそんなこと言ったの?」

 え???? 誰が言ったっけ?

「もしかして、経営を任せてる女性スタッフのことを言ってるのかな?  彼女のことは有能で信頼してる。 人柄も申し分ないさ。  美人だしね。」

  やっぱり気になってるってこと? 呉尊は話し続ける。

「・・・でも今年五十歳になる、良妻賢母でもあるんだよ。」

 ・・・もしかして、私ったら・・・早とちりしちゃったの? 嘘! すごく恥ずかしい!

  じゃあ、さっきのって真剣な正真正銘のプロポーズだったってこと?

  呉尊は私の左手を取り直し、まっすぐに私の目をみつめる。

「ズットワスレラレナイデイタ・・・アイシテルンダ。 ヒロ・・・コンドコソ、ボクトケッコンシテクレナイカ?」

 呉尊の意外にも流暢な日本語でのプロポーズに、体の芯が頭の先から足の先までジンジンとしてしびれるくらいに喜びを感じる。 少し足が震える。 立ってるのがやっとかも。 しっかり裕恵! 頑張れ自分! 

  そして私は一呼吸置いてから、片言のマレー語で、こう答えた。

「・・・ワタシモ・アイシテル・・・ モウ、ハナサ・ナイデ。」

 呉尊は私の左手薬指に指輪をはめると、私の左手にキスをする。 

手だけ? ホッとしたとたん、なんだか物足りない。

「まだ信じられないよ・・・夢じゃないのか?」

「呉尊だって、私が他の誰かと結婚するとでも思ってたんでしょ? 呉尊ったらバカね。」

「本当に大バカだ。 ・・・なんだかヒロ、かわったんじゃないか?」

「そう? おかげさまで強くなったのかも。 でも呉尊は従順で家庭的な人がタイプなんじゃなかったの?」

 私って意地悪かも。 でもちょっとくらいはあのときの仕返しをしたっていいよね。

「参ったな・・・。 あのときはああ言うしかなかったんだ。」

「今の私は家庭的とは、きっと真逆よ。 それでもいいの? でも、呉尊のために“従順な妻”になってあげてもいいわよ。」

「いや・・・今のままでいい・・・。 今のままのヒロがいいんだ。」

 そう言いながら呉尊は私の腰に両腕をまわして引き寄せ、抱きしめる。

 呉尊の胸に耳と手をあてると、彼の心臓の鼓動が早くなっていくのがわかる。

  私が顔を上げると、呉尊は私の両頬をいとおしげにそっと手で包みこんだ。

  この瞬間をどんなに夢見たか知れない・・・。   

 私は呉尊をみつめ、つま先立ちになり目を閉じようとした・・・

「そうだ、ヒロはいつから子供好きになったんだ? 亦儒が言ってたけど。」

 もう! 呉尊ったらこのタイミングでそんなこと聞かなくっても!

「違うの。 子供好きってわけじゃなくて、ユーフイのことなの! ユーフイったらね、私のことヒロママって呼ぶのよ! すっごく可愛いの! 目はアミン似でぱっちりしてて、亦儒似で頭もいいのよ! 二歳なのに足し算が出来ちゃうの! それでね、服のセンスもいいのよ! コーディネートの問題を出すと、ちゃんとセンスのいい組み合わせのほうを選ぶんだから! 私にも似てるでしょ?」

 勢いよく一気に話す。 キスしたかったことも忘れて、ユーフイでテンションが上がってしまった。 

「じゃあ、子供はユーフイがいれば満足なんだね?」

「やだ、そんなこと言ってないでしょ! 私は絶対に絶対に男の子が欲しいんだから! 呉尊にそっくりな男の子を生みたいの!」

  私はそこまで言い切ってからハッとした。 呉尊の腕にしがみついてこんな恥ずかしいことを、まるで小さい子供がせがむように言ってしまった・・・。 

  呉尊はといえば、そんな私をなんだか嬉しそうな満足な表情で見ている。 

「本当に変わったんだな。 ヒロはずいぶん正直に甘えるようになったんだね。 他にも変わったところがないか確認してみようか?」

 呉尊はそう言うと私を軽々と抱き上げる。

「ヤダ! もう呉尊ったら展開早すぎよ!」

「三年も待ったんだ、ちっとも早くないだろ? それに男の子が欲しいって今、自分で言ったばかりじゃないか。」

「でもでも違うったら! 待ってったら! 呉尊ったらやっぱり今日がどんな日なのか忘れてるのね!」

  私の中では、ちゃんとキスしてからじゃないとすべてが始まらない気がしていた。 

  三年前のあのとき、この場所での悲しいキスから、時間が止まっていたのかもしれない。

  呉尊は、抱き上げていた私をゆっくりとおろしてくれる。 そしてまた私の腰に両腕をまわし、いたずらな笑みを浮かべながら言う。 

「忘れてないさ。 さっきはちょっと、とぼけてしまったけどね。 本当はどうやってもあの日のことは忘れられない。 ヒロがあんなにふうにキスしたこともね。」

 思わず赤面してしまう。 でもちゃんと覚えていてくれてたんだ。 今日がどういう日なのか。 そしてあのときの最後のキスも・・・。 

「ヒロ、もう待てないよ。 デザートを目の前にして、我慢の限界だ。」

「じゃ、まず味見してからにして!」

 私はそう言って、呉尊の首に腕をまわして目を閉じる。 キスを要求するなんて、こんなこと昔の私なら絶対にできなかった。 呉尊はちょっとクスリと笑ったような気がした。 目を閉じていても、呉尊の顔がだんだん近づいてくるのがわかる。 私のドキドキが加速していく・・・それなのに呉尊は私のおでこにキスをしたのだ。 私は思わずにらみつける。 

「もう! 呉尊ったら大キラ・・・」

 私が「大キライ」と言い終わらないうちに、私の唇は呉尊の唇でふさがれる。 

ふいうちのキスに胸が最大級にキュンとなる。 

 私がふいうちのキスによわいってこと・・・一度も言ったことなかったのに・・・呉尊は気がついてたのかな・・・。 ・・・もしかしてそのために・・・わざとじらしてた?・・・    

 

  呉尊はこの三年間のあいだ、何人の女優とキスしたんだろう・・・。 でも今の私は彼女たちにジェラシーなんて感じない。 

 

 だって呉尊の本当のキスはそんなものとは比べものにならないほど、チョコレートより甘くて、溶けてしまうくらい情熱的なのだから・・・。 

 

  今になってようやくわかったことがある。 

 三年前、この部屋でかわしたキスは“最後のキス”なんかじゃなかった。

 

  あれは私たちの次のステージの“始まりのキス”だったんだって。

 

            『ステップアップ!』アミン&ヒロ篇 THE END

   

    moon3 あとがき fullmoon

  目次と登場人物~ヒロ&アミン篇

   目次と登場人物~大東&亞綸篇

   目次と登場人物~SP

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コメント

ミントさん、こんにちわ!
初めてコメントさせていただきます。

このストーリーが連載され始めた頃から読ませていただいていて、更新されるのを楽しみに毎日過ごしてきました。
ミントさんの文章は、その状況が頭の中に鮮明に浮かんでくるので、読みながらドキドキしたり、胸がキュンとなっていました。飛輪海の4人にも、こんな素敵な恋愛を実際していてほしいなぁと思います。
最終話となり、日々の楽しみがなくなるようで少し寂しいですが、新しいお話を楽しみにしていますね。

本当にお疲れ様でした!
これからも頑張ってください!

投稿: 葵 | 2009年10月18日 (日) 22時58分

葵さん

連載当初から読んでくださってたなんて、感激です(≧∇≦)
しかも、わたしがいつも心がけているのは、臨場感とドキドキするようなラブシーンなので、そう思っていただけて、とっても嬉しいですhappy02

最終話を皆さんが満足されたかどうか気になるところではあるけれど、わたしの中では達成感でいっぱいですconfident

ただ、大東と亞綸に関しては、このままではいけないと思っているので、東綸篇を期待しててくださいねheart02

投稿: ミント | 2009年10月19日 (月) 16時24分

今までおつかれさまでした!!毎回胸キュンだったり、ハラハラしたり、泣いちゃたりめっちゃ楽しく読ませていただきました。ありがとうございました!!

ラストでヒロと呉尊が再会してくっついてくれて良かったです(*^_^*)まさに私の希望通りです(笑)!!!

アミンに片思いしてる大東も、ヒロに片思いしてる(?)アーロンも大好きだったけど、やっぱり2人にも幸せになって欲しいですね♪


あとヒロと呉尊のラブラブ新婚生活も気になって妄想しちゃったり(笑)…☆
大変な時期もあったみたいですが、お体に気をつけて無理しないでがんばってください☆


これからも応援してます\(^o^)/

投稿: Mayo--* | 2009年10月23日 (金) 23時56分

Mayo--*さん

始めの頃からずっと読んでくださって、本当にありがとうございましたhappy01

最初のコメントに、どんなに勇気付けられたことかhappy02

ラストを気に入ってもらえてよかったです。
呉尊には、ミントとしてもハラハラドキドキさせらてばかりでしたbearing
自分で考えて書いてるんですけど、特に呉尊のキャラは一人歩きしちゃっててコントロールするのが大変でしたからcoldsweats01
ヒロには辛い思いをたくさんさせてしまったので、最終回は超甘めの大サービスheart04

Mayo--*さんは日本でお留守番組なんでしょうか?
ミントは心だけは台北に飛んでますairplane
でもいつか行ってみたいです・・・confident

東綸篇、まだまだ構想段階なので、いつになるかはわかりませんが、楽しみにしていてくださいねshine

投稿: ミント | 2009年10月24日 (土) 13時01分

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